本文目录一览

1,关于日语绯句的问题

去看《平家物语》好了。。那里面全都是俳句。。

关于日语绯句的问题

2,绯句之神是什么

俳句之神是出自日本动画《搞笑漫画日和》系列之《温暖人心的东北之旅——勇往直前松尾芭蕉》的动画人物。由于松尾芭蕉一路不停重复一句话,被其弟子曾良君以“糊你熊脸”之势打飞,误食长在路边的毒蘑菇“我擦嘞闹不住菇”而产生了幻觉。而俳句之神就是松尾芭蕉的幻觉之一。俳句之神的原型似乎是那些长相诡异的蘑菇。在本集动画中,松尾芭蕉一直与幻觉中的俳句之神在对话,最后曾良君找到了可以解毒的“我擦嘞闹得住菇”,芭蕉桑才得以恢复正常意识。但是在动画的结尾,芭蕉桑似乎再次看到了俳句之神。 现在国内流传的俳句之神是出自中文配音版,配音版本以cucn201为标准。cucn201对原作台词进行了适当修改,语言十分生动。

绯句之神是什么

3,绯句与古诗的差别

一个是日本的,一个是中国的,有可比性么?古诗的话,是中国古代传到日本的,是中国人写的,俳句是日本人写的。俳句和和歌字数上有差别俳句是是以写生的方法通过反映客观事物借物抒情,体现作者情感的一种诗歌形式,由5、7、5共三韵17个假名组成,俳句是连歌的始句,即发句,形式为5、7、5,这种总共由17音组成的俳句是世界上最短的格调诗和歌是日本固有的以假名文字写作的一种诗歌形式,通常由5、7、5、7、7共5韵,31个假名组成,用以叙事和抒情。
楼上说的不全面 俳句也可以是中国诗词(诗词曲都有)传到日本后由鬼子按照日语古典语法和格律翻译成日语后形成的 比如最著名的《枫桥夜泊》日本小学生都会背 还有“古道西风瘦马 断肠人在天涯”“瓜田不纳履 李下不整冠”等等 在原有汉字间加上返点介词等就可以再看看别人怎么说的。

绯句与古诗的差别

4,土方岁三绯句集

《丰玉发句集》 差し向かう心は清き水镜 第一章 露のふる先にるや稻の花 おもしろき夜着の列や今朝の雪 菜の花のすにれに登る朝日かな しれぱ迷ぃしなけれぱ迷わぬ恋の道 しれぱ迷ぃしらねぱ迷ふ法の道 裏表なきは君子の扇かな 水音に添えてききけり川千鸟 手のひらを砚にやせん春の山 白牡丹月夜月夜に染めてほし 愿ぅことあるかも知らす火取虫 第二章 朝茶吞てそちこちすれば霞けり 春の夜はむつかしからぬかな 三日月の水の底照る春の雨 水の北山の南や春の月 横に行き足迹はなし朝の雪 人の世のものとは见へぬ桜の花 我年も花に咲れて尚古し 年年に折られて梅のすかた哉 胧ともぃはて春立つ年の内 春の草五色までは覚えけり 第三章 来た人にもらひあくひや春の雨 咲ふりに寒けは见へず梅の花 朝雪の盛りを知らす马町 冈に居て吞むの今日の花见哉 梅の花一轮咲てもぅめはうめ 山门を见こして见ゆる春の月 大切な雪は解けけり松の庭 二三轮はつ花たけはとりはやす 玉川に鮎つり来るやひかんかな 春雨や客を返して客に行 第四章 暖かなかき根のそはやいかとほり 今日もきょうたこのうなりや夕けせん うくひすやはたきの音もつひやめる 武藏野やつよふ出て来る花见酒 梅の花咲るしたけにさいてちる (井伊公)ふりなからきゆる雪あり上巳こそ(这个井伊公不太清楚是谁,按原文录入) 年礼に出て行空やとんひたこ 春ははるきのふの雪も今日は解 公用に出て行みちや春の月 あはら屋に寝て居てさむし春の月

5,我想下载点中文版本的绯句

芭蕉的《赏樱》:  “树下肉丝、菜汤上,飘落樱花瓣。”  芭蕉还有一首《春雨》  “春雨霏霏芳草径,飞蓬正茂盛。”  《古池》  “闲寂古池旁,青蛙跳进水中央,扑通一声响。”  芜村的四首俳句:  “秋风寂寥,酒肆吟诗有渔樵。”、“春雨细细落,润泽沙滩小贝壳。”、“蔷薇开处处,想似当年故乡路。”、“春已归去,樱花梭巡而开迟。”  一茶有一首写故乡的俳句十分出名:  “故乡呀,挨着碰着,都是带刺的花。”  他的代表作之一、怀念六岁时的一首俳句:  “到我这里来玩哟,没有爹娘的麻雀。”  “撒把米也是罪过啊,让鸡斗了起来。”  “我庭小草复萌发,无限天地行将绿。”、“信家木曾问旅路,唯闻前方白云深。”、“渡船春雨至,船上伞高低”  这是子规的三首俳句,句中对自然的把握很是独到。  子规有三首绝笔,下面的这首俳句便是其中之一:  “喉头痰一斗,瓜汁难解忧。”  自由律的俳:  “深秋,倦鸟阵阵鸣叫,夕阳的红光染遍山林。”、“月下,风如情人的抚摸,杨柳的影子在扭动。”、“倦了、躺上草地上,天上的云飘进我的梦里。”“镜子里的人不是我,那只是一张、陌生的脸。”  下面是一些山头火的俳句:  “怀着平静的心情长眠于新生的绿草丛中”、“晨空如此清澈,轻云流动在蓝天”、“ 夕阳之光如此美丽,我正慎行,不虚度光阴”。
<p>本体 <a href="http://wenwen.soso.com/z/urlalertpage.e?sp=shttp%3a%2f%2fu.115.com%2ffile%2ff9d91b0ef1" target="_blank">http://u.115.com/file/f9d91b0ef1</a></p> <p>东方绯想天汉化补丁(同时可将游戏升级为1.06版)<br><a href="http://wenwen.soso.com/z/urlalertpage.e?sp=shttp%3a%2f%2fu.115.com%2ffile%2ff91b789cb9" target="_blank">http://u.115.com/file/f91b789cb9</a><br><br></p>

6,古典绯句

秋风や牛现はれし崖の上(原石鼎) 一家に游女もねたり萩と月(松尾芭蕉) あなたなる夜雨の葛のあなたかな(芝不器男) 秋の日のかりそめながらみだれけり(向井去来) 笠にとんぼをとまらせてあるく(种田山头火) 稲妻のかきまぜて行く暗夜かな(向井去来) 稲妻:いなづま 名月や池をめぐりて夜もすがら(松尾芭蕉) 蔓踏んで一山の露动きけり(原石鼎) 蔓:つる 水の蜘一叶に近く泳ぎ寄る(榎本其角) 蜘:くも ひやひやと积木が上に海见ゆる(河东碧梧桐) 鶏头の十四五本もありぬべし(正冈子规) 田に落て田を落ゆくや秋の水(与谢芜村) 月光にぶつかつてゆく山路かな(渡辺水巴) 淋しさに饭をくふなり秋の风(小林一茶) ひらひらと月光降りぬ贝割菜(川端茅舎) 曼珠沙华あつけらかんと道の端(夏目漱石) 曼珠沙华:まんじゅしゃげ みじろぎにきしむ木椅子や秋日和(芝不器男) 色鸟を待つや端居の絵具皿(松瀬青々) 行き行きて倒れ伏すとも萩の原(河合曽良) 柿くへば钟が鸣るなり法隆寺(正冈子规) にて候高野山より出たる芋(西山宗因) 候:そうろう 石二つ相よる如し秋のくれ(原石鼎) 浮世の月见过しにけり末二年(井原西鹤) 肩に来て人懐かしや赤蜻蛉(夏目漱石) 赤蜻蛉:あかとんぼ 征く君に热き新酒とおぼえけり(石桥秀野) ぬす人に取りのこされし窓の月(良寛) さびしさのうれしくもあり秋の暮(与谢芜村) 秋草やどの花折らば人の眉(冈野知十) 眉:まゆ 月さして一间の家でありにけり(村上鬼城) 雾よつつめ包めひとりはさびしきぞ(臼田亜浪) 城见えて朝日に嬉し稲の中(各务支考) によつぽりと秋の空なる富士の山(上岛鬼贯) 月天心贫しき町を通りけり(与谢芜村) 故郷も今はかり寝や渡り鸟(向井去来) 菊の香や奈良には古き仏达(松尾芭蕉) 秋なれや四条河原の夜更方(北条団水) 鰯やく烟とおもへ轩の煤(室生犀星) がつくりと抜け初むる歯や秋の风(杉山杉风) 月の夜や石に出て鸣くきりぎりす(加贺千代女) 栗一粒秋三界を蔵しけり(寺田寅彦) 抚子のふしぶしにさす夕日かな(夏目成美) 抚子:なでしこ 四方拝乾坤暗に澄み渡る(青木月斗) 乾坤:けんこん ニ三尺波を离れて秋の蝶(石井露月) 有る程の菊抛げ入れよ棺の中(夏目漱石) からまつは淋しき木なり赤蜻蛉(河东碧梧桐) 草の実も人にとびつく夜道かな(小林一茶) なんにもない机の抽斗をあけてみる(尾崎放哉) 抽斗:ひきだし 浪白う干潟に消ゆる秋日和(大须贺乙字) 知らぬ人と黙し拾へる木の実かな(杉田久女) まつたく云がない笠をぬぎ(种田山头火) 肠に秋のしみたる熟柿かな(各务支考) 肠:はらわた 唐红叶わが体温と同じうす(阿部みどり女) 立いでて后あゆみや秋の暮(服部岚雪) 咳ひとつ赤子のしたる夜寒かな(芥川龙之介) さればこそ贤者は富まず败荷(与谢芜村) 新荞麦や熊野へつづく吉野山(森川许六) 芭蕉高し雁列に日のありどころ(原石鼎) 诗に痩せて量もなかりし白き骸(篠原凤作) 秋深くなりて无気味な朝焼す(臼田亜浪) どうしようもないわたしが歩いてゐる(种田山头火) 行秋や机离るる膝がしら(小沢碧童) 大阿苏の山风が好き吾亦红(あまの树懒) 吾亦红:われもこう 月に行く漱石妻を忘れたり(夏目漱石) 野ざらしを心に风のしむ身かな(松尾芭蕉) 生鱼の切目の塩や秋の风(松江重頼) 曳かれる牛が辻でずつと见廻した秋空だ(河东碧梧桐) 行く秋をいつまで念る峰の钟(川村黄雨) あらたのし冬立つ窓の釜の音(上岛鬼贯) 初冬の竹绿なり诗仙堂(内藤鸣雪) 初霜や物干竿の节の上(永井荷风) さかりをや俤にしてかへりばな(内藤风虎) 俤:おもかげ うしろすがたのしぐれてゆくか(种田山头火) 木曽路ゆく我も旅人散る木の叶(臼田亜浪) 小春日や石を噛み居る赤蜻蛉(村上鬼城) たたまれてあるとき妖し红ショール(竹下しづの女) 白日は我が霊なりし落叶かな(渡辺水巴) なつかしや奈良の隣の一时雨(河合曽良) 水鸟や向うの岸へつういつい(広瀬惟然) ふるぼけしセロ一丁の仆の冬(篠原凤作) 墓のうらに廻る(尾崎放哉) 吹き别れ吹き别れても千鸟かな(加贺千代女) 稲茎に青草のこす冬田哉(西山宗因) 木がらしや目刺にのこる海のいろ(芥川龙之介) 今生も来世もをんな一叶忌(あまの树懒) 忧きことを海月に语る海鼠かな(黒柳召波) 海月:くらげ 海鼠:なまこ 冬笼り虫けらまでもあなかしこ(松永贞徳) 大食のむかしがたりや鰤の前(炭太祗) 冬の夜や针うしなうておそろしき(桜井梅室) 水呑めば葱のにほひや小料亭(芝不器男) 短日の梢微尘に暮れにけり(原石鼎) 児消えぬ奥は山茶花崩れ壁(池西言水) 山茶花:さざんか 拾得は焚き寒山は扫く落叶(芥川龙之介) 禅寺の供物大根五十本(あまの树懒) 供物:くもつ 水底を见て来た颜の小鸭かな(内藤丈草) ひとり居も驯れれば楽しかぶら汁(永井荷风) 大石や二つに割れて冬ざるる(村上鬼城) 木枯の果てはありけり海の音(池西言水) 雪虫のゆらゆら肩を越えにけり(臼田亜浪) 日短やかせぐに追ひつく贫乏神(小林一茶) 人の世の出会ひの不思议漱石忌(あまの树懒) 山茶花のここを书斎と定めたり(正冈子规) 冬の水栎の落叶しづめけり(青木月斗) 栎:くぬぎ 冬木立ランプ点して雑货店(川端茅舎) 点して:ともして 旅に病で梦は枯野をかけ廻る(松尾芭蕉) 北风や青空ながら暮れはてて(芝不器男) あたたかき雨にや成らん冬の山(黒柳召波) 叱られて次の间へ出る寒さかな(各务支考) 人待つや木叶かた寄る风の道(山口素堂) 万両は兎の眼もち赤きかな(加贺千代女) 冬草やはしごかけ置く冈の家(松窓乙ニ) 雑音に耳あそばせて日向ぼこ(竹下しづの女) 菊好や切らで枯れゆく花の数(炭太祗) 鸭啼くや弓矢を舍て十余年(向井去来) 枯芦やはたはたと立つ何の鸟(寺田寅彦) 枯芦:かれあし 荒海に日上り冬田小ささよ(原石鼎) 雪道や降诞祭の窓明り(杉田久女) 蒲団着て寝たる姿や东山(服部岚雪) 砂よけや蜑のかたへの冬木立(野沢凡兆) 蜑:あま 糊米や水すみかねて初氷(森川许六) 年迫つて风大虚を鸣らすかな(加藤暁台) 大虚:おほぞら 行く年や壁に耻ぢたる覚书(榎本其角) 大晦日定めなき世の定めかな(井原西鹤) 大晦日:おほみそか

文章TAG:关于  日语  的问题  问题  绯句  
下一篇